古希の祝い
正月早々
子供たち皆がそろった
突然騒がしくなり
ケーキやら
プレゼントが
相方に渡された
何事かと思ったが
嬉しいことだ
日頃は何も言わない子供たちだが
知らない間に
兄弟で
連絡取り合って
この日を迎えたようだ
小生の子供にしては
できすぎだ
涙目の
相方が
ちょっとかわいかったな
子供たちは
それぞれに
自分の道で
精一杯に活きてくれている
何の手もかからない
長男とは
しゃべくりあい
けんかして
酒を飲む
本音で付き合ってくれる
ありがたい
こんなことできるのも
どのくらいだろうか
子供たちの育ちに
心から
感謝し
支えていきたい
親だから
迷惑だろうが
付き合ってくれ
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