2023年01月10日
古希の祝い
正月早々
子供たち皆がそろった
突然騒がしくなり
ケーキやら
プレゼントが
相方に渡された
何事かと思ったが
嬉しいことだ
日頃は何も言わない子供たちだが
知らない間に
兄弟で
連絡取り合って
この日を迎えたようだ
小生の子供にしては
できすぎだ
涙目の
相方が
ちょっとかわいかったな
子供たちは
それぞれに
自分の道で
精一杯に活きてくれている
何の手もかからない
長男とは
しゃべくりあい
けんかして
酒を飲む
本音で付き合ってくれる
ありがたい
こんなことできるのも
どのくらいだろうか
子供たちの育ちに
心から
感謝し
支えていきたい
親だから
迷惑だろうが
付き合ってくれ
Posted by 孤独の旅人 at 12:58│Comments(1)
│種々のこと
この記事へのコメント
Posted by ロミママ
at 2023年01月11日 12:16

とってもいいお話で羨ましい限りです。
私もそんな家族を持ちたかったと思いながら、
昨年一人で古希を迎えました。