2022年11月22日
二人ランチ

二人ランチ
気分屋の
極みのような食事
出かけるのは
病院に行くときだけ
なんとも
つまらない生活になることを避けようと
なるべく散歩に出かける
体の衰えは
なんといっても
足から
少しでも鍛えておこう
と
努力しているけれど
ついつい
サボってしまう
人なんだよなー
2022年11月13日
乾徳寺と魚藍観世音菩薩


元文元年(1736)松代四代藩主信弘「乾徳院殿龍嶽一雲大居士」が六十七歳で没し、長国寺第十四世蜜峰和尚が信弘の冥福を祈るため一寺を建立し、照光山乾徳寺と号した。
松代五代藩主信安は、乾徳院の茶湯料として、十石六斗一合の地所を寄進した。
また、松代六代藩主幸弘は、自分の生母、慈眼院の守本尊であった、魚藍観世音菩薩を寺に納めた。
松代には、他所に
「魚藍観音」を祀っているところがあるが
ここの寺のような
明確ないわれ?????
いかがなものなのだろうか?????
祀り
続ければ
それは本物となってしまうのか?????
不思議だなー?????
そんなものなのかなー?????
2020年09月21日
天然寺を訪ねて


旧知の
天然寺住職を
訪ねた
きっかけは
テレビで
天然寺を
紹介したことから
急な
訪問にもかかわらず
丁寧な対応をしていただいた
天然寺の
いわれなどは
奥様が
こちらをどうぞ
というので
パンフレットをいただいた
その後
住職の案内で
本堂
北向き観音堂
を
見せていただいた
すごいつくりに
ただ
唖然とし
感動した
木島平は
初めて訪れた場所
知らないところが
多くある
コロナで動きづらいが
できるだけ
諸処を
訪ねてみたい
住職は
昔と変わらず
当たりの柔らかい
素晴らしい人だ
2020年08月30日
二人でモーニング
朝食は
小生はご飯
相方は
パン
品数が多く
並べられていた
自分で
品物を
チョイスするのだが
ビニール手袋を
必ず
使うこと
もちろん
マスクは当然のこと
とったりはめたりが面倒なので
できるだけ
一回で済むように心がけた
朝からの外の眺めは
とてもいい
でも
暑い
柏崎は
小学校の時に
来たような…
相方は
鯨波に来たという
小生は
能海岸だったような気がする
記憶が曖昧になっている
柏崎は
駅など
市街地は
けっこう賑やかだが
一歩
山間地に入ると
閑静なところが多い
大きな刺激はなさそうで
自分を見つめたりするにはいい地
2020年08月29日
夕日を眺めて
最上階の
部屋を確保
部屋から見える
沈む夕日が
とても美しかった
海のない県に育つと
海がとても
恋しく思うのは
なぜか
旅をすることについては
とても
迷いがあったけれども
ちょっと
仕事的な要素もあったので
相方を誘って
出かけた
海があっても
泳ぐわけでもない
目の前が
海水浴場ではあったけれども
海水浴を
楽しんでいる人はいない
例年なら
海水浴客で
賑わっていたのかもしれないが…
2020年08月28日
二人ディナー
柏崎に
宿泊した
半分仕事で出かけた
夕食付きの
ホテルは
ちょーーー久しぶり
みんな平らげたが
刺身は
地元のものだけに
新鮮で
うまかった
ソーシャルディスタンスは
広々とした
場所で
配慮や工夫を感じた
2018年08月15日
プリキュア
立秋が過ぎたので
残暑見舞いでいいのかな
残暑お見舞い申し上げます
雨が降ってくれるので
とてもありがたい
水やりをしないで済むから
狭庭に出ると
ヤブ蚊に
刺される
そのため
野菜や
花の手入れができない
日中は
熱さが激しい
日差しが少しでも
和らいでほしいと思うが
あまり寒いのは
閉口する
寒さは苦手だから
なんとも贅沢なこと
わがままなことよ
プリキュアのこと書こうと
写真を載せようとしたら
写真をブログなどに載せないでください
と
強く言われたのを思い出して
載せないことにした
孫のために出かけた
遊園地
孫が大いに喜んでくれたので
よかったよかった
ということで
追伸です
2018年08月01日
胴合橋


胴合橋(どあいばし)
川中島合戦で
亡くなった
山本勘助の
首と胴を合わせた場所だという
川は
狭く
橋も短い
こんなところを
勘助の
胴だけが流れてきたのだろうか
八幡原の近くに
首塚がある
800人ほどの
戦死者を
祀ってあるのだと言う
いずれにしたって
敵味方が
命のやりとりをした場所
今は
平和となっているが
命のやりとりを
しあった地
時の人々は
どんな思いで過ごしていたのだろう

石碑の下に

五円玉で
六つ連銭(六文銭)を
作ってあった
真田
と言うよりも
武藤氏(真田氏)が
戦っていたので
いいのか?
2018年07月20日
東寺の曼荼羅
やっと手に入れた
近辺の寺の住職が
曼荼羅のポスターを
以前に見せてくれた
自分もほしいと以前から思っていた
どこの寺で手に入れられるのか
ずっと気にかけていた
今回
東寺を
訪れたことで
気にかけていたものが解決できた
曼荼羅を
仏教の世界だけでながめるのではなく
心理学の世界からながめるのも
大事なことのように思って
以前から
曼荼羅を
手に入れたいと思っていた
悲しいこと
つらいこと
寂しいこと など
人間の業(ごう)に関わる仏様が
この
一枚の絵に描かれている
とても古い時代に
すでに人間の業を
捉えている
曼荼羅は
不思議な不思議なもの
東寺は
この曼荼羅を
立体的に
配置している
とても珍しい 寺
京都駅に近いので
尋ねる人が多いのかと思うと
ほとんど
いない
本物の
曼荼羅の布が
展示されていた
確か
何百万円と書かれていたような
買い求める人がいるのか
小生は
それをポスター風に
印刷されたものを
手に入れてきた
2018年07月16日
0ゼロ番線
ゼロ番線なんてあるんだ
正直びっくりした
当たり前の番線なのかも知れないが
じぶんには
初めての経験で
思わずシャッターを
切ってしまった
親鸞さんを
訪ねる旅も
本日で終了
まてまて
京都のホテル
京都○○ホテルの朝食は
想像していたものよりずっとよかった
朝食に
これだけのものが出るのは
たいしたものだ
安料金で泊まっているのに
それに
ホテルと駅の間を
定期的にバスが
走っているので
買い物に出るのにも
とても都合のよいホテル
ともかく
親鸞さんの旅は
終わり