2015年10月24日
中欧の旅 5 プラハ(チェコ)→ドレスデン(ドイツ)→プラハ(チェコ)
プラハからドイツのドレスデンに国境を越えて

プラハ→プラハ城

城の北門

→第2の中庭

→聖ヴィート教会




→旧王宮



→聖イジー協会

→大統領官邸→西門(衛兵交代式)




→城下町へ
ミュシャ住居→聖ミラクラーシュ教会




→カレル橋
ヤン・ネポムツキー像の前で日本クルーの撮影(夏菜か?)→聖フランシスコ・ザビエル像など橋の両側に像がたくさん立ち並んでいた








→旧市街広場→ヴァーツラフ広場




→ランチ→国民劇場→レギ橋を渡ってバス乗車



レギ橋には路面電車が行き交っていた。
→ドイツのドレスデンへバス移動(220㎞)


ドイツへの道のりは車窓の両側を麦畑と牧草地が広がる
ただ、今までとは違うのは、高い山が左方向に見える
平坦な農業地帯ではあるが、遙か遠くに山が見え、それが少しずつ近づく
ドイツとの境は大きな山脈があった
→ドレスデンで徒歩観光


→ゼンパーオーパー(オペラ劇場)

→ツヴィンガー宮殿



→ブリュールのテラス→君主の行進壁画




→フラウエン教会でしばしのフリータイム


ドイツでは、元世界遺産の地を探訪
今、橋を作ったとかなんとかで、世界遺産を抹消されている
→バスで元来た道をプラハに戻る→ディナー→ホテル(2連泊)


地平線に消えていく太陽があまりにも美しかったので思わず車窓からシャッター
充実しすぎるぐらいの一日
ドイツは世界遺産を取り消されてしまったのは残念だが、今生活する人々にとって、世界遺産か生活かという選択の中で、世界遺産を放棄したのではなかろうか
添乗員の日記

プラハ→プラハ城
城の北門
→第2の中庭
→聖ヴィート教会
→旧王宮
→聖イジー協会
→大統領官邸→西門(衛兵交代式)
→城下町へ
ミュシャ住居→聖ミラクラーシュ教会
→カレル橋
ヤン・ネポムツキー像の前で日本クルーの撮影(夏菜か?)→聖フランシスコ・ザビエル像など橋の両側に像がたくさん立ち並んでいた
→旧市街広場→ヴァーツラフ広場
→ランチ→国民劇場→レギ橋を渡ってバス乗車
レギ橋には路面電車が行き交っていた。
→ドイツのドレスデンへバス移動(220㎞)
ドイツへの道のりは車窓の両側を麦畑と牧草地が広がる
ただ、今までとは違うのは、高い山が左方向に見える
平坦な農業地帯ではあるが、遙か遠くに山が見え、それが少しずつ近づく
ドイツとの境は大きな山脈があった
→ドレスデンで徒歩観光
→ゼンパーオーパー(オペラ劇場)
→ツヴィンガー宮殿
→ブリュールのテラス→君主の行進壁画
→フラウエン教会でしばしのフリータイム
ドイツでは、元世界遺産の地を探訪
今、橋を作ったとかなんとかで、世界遺産を抹消されている
→バスで元来た道をプラハに戻る→ディナー→ホテル(2連泊)
地平線に消えていく太陽があまりにも美しかったので思わず車窓からシャッター
充実しすぎるぐらいの一日
ドイツは世界遺産を取り消されてしまったのは残念だが、今生活する人々にとって、世界遺産か生活かという選択の中で、世界遺産を放棄したのではなかろうか
添乗員の日記

Posted by 孤独の旅人 at 12:00│Comments(0)
│ヨーロッパの旅