2017年02月18日
東北の旅の思い出
なんとなく
壁際を見ていたら
なまはげのお面が……
子ども達がまだ小さい頃
経済力もなかったので
温泉旅行というわけにはいかなかった
そこであみだしたのが
キャンプ旅行
若かったなあ
どれだけ運転しても
気にならないで
どこまでも(少しオーバー)運転した
心に残っているのは
乳頭温泉
掘っ立て小屋のようになっていた
温泉場で
キャンプ場から
乳頭温泉に行って
体を休めた
なんか
とても体が楽になったことを思い出す
そんな折に
買い求めたお面
本物は高くて買えなかったので
プラスティック製のお面
色あせしないで
鎮座していた
いつも目にしているはずなのに
当たり前のように
吊るさげられていたから
気にならなかったのか……

壁際を見ていたら
なまはげのお面が……
子ども達がまだ小さい頃
経済力もなかったので
温泉旅行というわけにはいかなかった
そこであみだしたのが
キャンプ旅行
若かったなあ
どれだけ運転しても
気にならないで
どこまでも(少しオーバー)運転した
心に残っているのは
乳頭温泉
掘っ立て小屋のようになっていた
温泉場で
キャンプ場から
乳頭温泉に行って
体を休めた
なんか
とても体が楽になったことを思い出す
そんな折に
買い求めたお面
本物は高くて買えなかったので
プラスティック製のお面
色あせしないで
鎮座していた
いつも目にしているはずなのに
当たり前のように
吊るさげられていたから
気にならなかったのか……
Posted by 孤独の旅人 at 12:10│Comments(2)
│種々のこと
この記事へのコメント
Posted by しのラン
at 2017年02月18日 20:57

しのランさん コメントありがとうございました。
一つのことからいろいろな思い出が出てきます。
懐かしさがでてきます。
同じような思い出体験、嬉しいです。
一つのことからいろいろな思い出が出てきます。
懐かしさがでてきます。
同じような思い出体験、嬉しいです。
Posted by 信濃文学館 at 2017年02月19日 23:11
宿泊した乳頭温泉郷“黒湯温泉”の部屋は裸電球で
テレビ、コンセントなしでした。
こんな時が懐かしいです。
ありがとうございました。
マイカー運転も疲れを知りませんでした。