2017年03月01日
なにげに芽を出す
足下を
よく見ると
小さな芽が出ている
気がつかなければ踏みしめてしまう
チューリップの芽
毎日
時を過ごしている自分
なにかしなければと思うが
なかなか一歩が
踏み出せない
読書もいい
だが
その本の始末が面倒になる
なんでも
面倒になってくると
終わってしまうのよ
とは
相方の台詞
面倒くさがる
不埒な心
その心と戦う心
こんな風にして
人は
ときをすごしていくのかなあ

よく見ると
小さな芽が出ている
気がつかなければ踏みしめてしまう
チューリップの芽
毎日
時を過ごしている自分
なにかしなければと思うが
なかなか一歩が
踏み出せない
読書もいい
だが
その本の始末が面倒になる
なんでも
面倒になってくると
終わってしまうのよ
とは
相方の台詞
面倒くさがる
不埒な心
その心と戦う心
こんな風にして
人は
ときをすごしていくのかなあ
Posted by 孤独の旅人 at 12:10│Comments(0)
│四季の彩り