2017年06月09日

狭庭の花たち

本当に気まぐれやになってしまいました。
狭庭に出るのが楽しくて仕方がない。
花たちが毎朝、変化を与えて迎えてくれる。
ずっと外にいてもいいくらい。
相方に叱られるので、時々は家に入る。
熱射病になっては困るからなー。

狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち


狭庭の花たち





Posted by 孤独の旅人 at 15:13│Comments(2)四季の彩り
 

この記事へのコメント

信濃文学館様、初めまして(^_^)

ミナコと申します(*^^*)
時々ブログを覗かせて頂いています。
毎朝、お花と会話されているんですね♪
今は天国にいる私の舅が大の庭好きで、
信濃文学館さんとそっくりです(^-^)
庭先に立つ舅の姿がとっても懐かしく思い出されます。
これからもお花の記事、楽しみにしております♪
Posted by ミナコミナコ at 2017年06月09日 17:50
ミナコさん コメントありがとうございました。
朝は花や小鳥となにか言いあっていますね。他愛のないことですがね。
かなり気まぐれになってしまったのが気になるところです。
Posted by 信濃文学館 at 2017年06月10日 17:48
 
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