2017年10月10日
紫式部
道の駅で
紫式部を手に入れた
とても廉価で手に入れた
以前家にあったものからすると
かなり小ぶりで
勢いがないけれども
なんとか育ててみよう
道の駅というのはいい
時々おもしろい花に出会う
先日
十五夜を愛でる会に
誘われたので行ってきた
残念ながら当日は
雨天
月を愛でる料理がいろいろ工夫して
出されていた
イモ汁は
とても旨かった
二胡の会が続いてあったけれども
なかなか聞いていてしっくりきた
その後
俳句の会
これはいろいろな意味合いを込めて
やや懐疑的だった
「雨月夜」は季語なのだろうか
「夕月夜」は季語として成り立つが……
雨が降っているのでお月さんはみることができない
お月さんがでていると空想すればいいのだろうか
秋の季語となるのだろうか
不思議だなあ……
Posted by 孤独の旅人 at 12:00│Comments(0)
│四季の彩り