孤独の旅人

大きいところに
植えたら
きっと
大きくなってくれると
信じて
植えてみた

昨年は
春先に大きくなったことを
記憶している

それを期待して
植えてみた

フェンスに飾った
ベコニアは
まだ元気

ビオラに取り替えようと思っているが
もうしばらく
大事にしておこう


  

ちょっと
がんばってしまった

腹一杯になった

たまにはいいか

健康維持のために
時々は
肉を食べないといけない

焼き肉が好きなんだけど
庭ではできない

暖かくなるといいのだが

これからは
日ごと夜ごと
寒くなるばかり

動けなくなるんだよなー


  

葉ボタンとパンジー

葉ボタンとビオラ


桶状の鉢を
手に入れた

どのくらい
咲いていてくれるか
わからないが

来年の春には
きっと
いい花になることを期待したい

一日の仕事が
定例化してきているように感じるなあ

  

ほうれん草
とはよく言ったものだ

「草」なんだよ
でもうまい

今年は
なかなか芽が出なかった
やっと出たら
こんなもの

同じ時期に植えた
小松菜など
大きくなっているのに
なんとしたことだ

まあ
それぞれに
特性があっていいじゃないか
とはいうものの
大きくなって欲しいよ

ほうれん草の
おひたしは
うまいもんなー
  

たくましい花だ
こんなに
寒くなっても
堂々と
その花を咲かせている

この花とのお付き合いは
十年は付き合ってきたのかなー

毎年
種を取っておいて
四月頃
植えると
沢山の
苗ができる
それを
小分けにして
ポットで育てる

ちょっと
手間だけれども
よく育つ

何年も育てているせいか
背丈が
結構高い
それに
いい色をして
今も
咲いている

かわいくなってくる


  

今年は
沢山ザクロの実がついた

一度
ご近所さんに
差し上げたが
まだ沢山ある

なにもしなければ
このまま
朽ち果てる

今年は
庭の
樹木の手入れを
しないで
伸び放題にさせておいたら

樹木がよく育った

人間も
何もしない方が
のびのびと
大きく育つのかなー

  

コンクリートの隙間から
しっかりと根を張る
ベコニア

道路なので
いつかは
むしり取られるのかな
と
心配していたが

一心に生きている

そんなベコニアに
俺もなりたい

  

久しぶりに
みそバタコーンを
食べた

久しぶりのせいか
こんな味だったっけ
と
思いながら
汁まで
きれいに食した

満足

  

葉はすっかり落ちた
今年は
小さいサイズながら
できるだけ収穫した
というよりも
久しぶりに
収穫できた
そのとき
木に登って収穫していた兄に向かって
「全部採るなよ。神様にやる分は残しておいてやれよ」
と言っていた
父の言葉を思い出す

収穫したかったけれども
残しておこうと思ったわけではないが
自然に残った

望遠レンズだと
近くに見えるが
結構
手が届かない

秋だなー  

チーズフォンデュが
どうしても食べたくて
相方に頼んで
食事に行った

店の中は
ソーシャルディスタンス
を
意識して
座席の
工夫をしていた

客がペラペしゃべりながら
脇を通過されるのは
あまりいい気持ちがしない

店の人が
客にも
気を遣うようにいうべきだろうな

それが嫌なら
来なくてもいいぐらいのスタンスは
今の時代
今節は
とても必要だ

久しぶりの
チーズフォンデュ
追加までしてしまった

その後
家でも作れるわよ
と
相方が言う

なら
作ってよ